くりっく365のマーケットメーカー

くりっく365のマーケットメーカー

くりっく365は、東京金融取引所が外国為替証拠金取引のために市場を開設して運用しているものです。くりっく365のマーケットメーカーとは、東京金融取引所が指定している取引参加者のことをいいます。

 

マーケットメーカーが提示したレートに対して注文をするという仕組みになっていて、マーケットメーカーは東京金融取引所の債権、債務の相手になるわけです。資格を得ている会社は2010年5月の時点でコメルツバンク・アクツィエンゲゼルシャフト(コメルツ銀行)、ゴールドマン・サックス証券株式会社、ドイツ証券株式会社、野村証券株式会社、バークレイズ・バンク・ピーエルシー(バークレイズ銀行)、株式会社三菱東京UFJ銀行という6社となっています。

 

この6社が常に売気配、買気配を提示し、その中においてもっとも低い売気配、高い買気配をくりっく365の提示レートにするという特殊な価格の決め方がなされています。このことによって投資家にとってはより安い価格で買い、より高い価格で売ることができるということで、取引に有利な価格設定となっています。

 

つまりこの特徴は、投資家が提示されている価格からもっとも有利な価格で取引をすることができるものとなっていて、透明性に優れているということができます。くりっく365のマーケットメーカー方式は、現物株のようにオークション方式ではないため、前もって学習してから実際の投資を考える必要があります。

 

たくさんのメリットもありますが、その反面デメリットもあるため、双方についてよく理解して投資するようにすべきです。取扱業者があまり多くないということもデメリットとしてとらえられるものですが、最近は取り扱いをする業者も増加している傾向にあるため、デメリットも解消されつつあります。

 

過去にはシステム障害がたびたび発生していて、そのことで取引することができなかったという例もあります。取引のスムーズさについては、今後も注意深く観察する必要があるかもしれません。



くりっく365の比較表

オススメ、くりっく365業者

GMOクリック証券
GMOクリック証券で提供されているくりっく365サービスについては、投資環境が充実している点が高く評価されています。もちろん、株等と同様に手数料の他社比較での安さについても魅力的な点となっています。初回入金についても制限が課されていないので、自分のペースで取引を始める事が出来る様になっています。

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INV@ST「くりっく365」
くりっく365の市場に早くから参入しており、くりっく365のサービスを提供している業者の中では4年連続で預かり資産が、No.1となっているのがインヴァスト証券になります。サポートも手厚くセミナーも豊富。最新のツールも用意をされているので、くりっく365取扱い業者の中でも、オススメ度の高いサービスとなっています。

INV@ST「くりっく365」

FXブロードネット365
くりっく365業界初となる自動売買システムが提供されているのが、FXブロードネット365になります。通常の取引となるスタンダードコースとシステムコースが用意されているので、自分の取引スタイルに応じて選択をする事が出来る様になっています。くりっく365への参加は後発ながら、自動売買システムの好評さから、徐々に口座数を拡大している会社となります。

FXブロードネット365

GMOクリック証券
GMOクリック証券では様々な金融商品の取引が出来る総合的なネット証券会社になりますが、その魅力は手数料の安さになります。くりっく365については、後発の部類となりますが、手数料の安さによって徐々にGMOクリック証券での取引シェアも増えてきています。口座開設キャンペーンも積極的に行われているので気になる人はチェックをしてみるのが良いと思います。

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